O’Melveny & Myersは東京事務所を閉鎖し、日本における約40年のプレゼンスに幕を下ろすこととなりました。
「当事務所の日本業務について戦略的見直しを行った結果、今後数か月をかけて東京事務所を閉鎖することを決定しました」と同事務所の広報担当者はAsia Business Law Journalに話しました。
東京チームには、パートナーで日本代表の前田陽司氏と、センチュリーシティ・オフィスおよびワシントンD.C.オフィスにも所属するオブ・カウンセルのGreyson Bryan氏が含まれています。
広報担当者によると、日本業務の縮小に伴い、20年以上にわたり同事務所に在籍した前田氏は引退する予定です。
「前田氏の友情とリーダーシップに深く感謝しており、今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」と事務所はコメントを出しています。
日本およびニューヨークの弁護士資格を有する前田氏は、主にインバウンドのクロスボーダー投資に関するM&Aおよびプライベート・エクイティ取引について助言を行ってきました。また、国内外のクライアントに対する訴訟および仲裁案件を手掛け、さらに外国企業に対して日本法に基づく労働・雇用契約の構築に関する助言も行ってきました。
広報担当者は、同事務所が今後もアジアおよび世界各地のオフィスネットワークを通じて、地域のクライアントを引き続き支援していくと述べました。
1987年に設立された東京事務所は、「外国法共同事業オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所」の名称で運営されており、日本の弁護士(弁護士資格を有する弁護士)を擁し、米国法および日本法の双方に関する助言を提供しています。





















