アリババの50億米ドルのデュアルカレンシー債に5事務所が助言

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Alibaba’s dual-currency bond

Simpson Thacher、Maples Group、方達律師事務所、Sidley Austin、競天公誠律師事務所は、アリババによる50億米ドル規模の米ドルおよび人民元建ての無担保シニア債券発行に助言を行いました。これは、アジア太平洋地域において、今年最大規模の企業債券発行となりました。

eコマースの大手アリババは3つのトランシェに分けて合計26億5000万米ドルの米ドル建て債券を発行、金利はそれぞれ4.875%、5.250%、5.625%で、償還期限は2030年、2035年、2054年です。同社はまた、4つのトランシェに分けて合計170億人民元(23億3000万米ドル)のオフショア人民元建て債券を発行、金利はそれぞれ2.65%、2.80%、3.10%、3.50%で、償還期限は2028年、2029年、2034年、2044年です。

Simpson Thacherはアリババの米国における法務顧問を務め、香港を拠点とするパートナーのDaniel Fertig氏とChristopher Wong氏、米国を拠点とするパートナーのJonathan Cantor氏がチームに加わりました。

Maples Groupの企業法務パートナーであるRichard Spooner氏とKaren Zhang Pallaras氏は、ケイマン諸島法に関して発行者に助言を提供しました。方達律師事務所のパートナーであるJeffrey Ding氏とBrian Liu氏は、中国法に関してアリババを支援しました。

Sidley AustinのパートナーであるCarrie Li氏は、引受人の米国における法務顧問を務め、競天公誠律師事務所は中国法に関して助言しました。